2013.
07.
15
21:46:04
母の入院騒ぎも一段落した先月の14日、
どうもJINの様子がおかしい!

翌土曜日の朝には血尿を発見!
ちょうどこの週はまた「1 week shop」でお店をやっていて、お店もあと一日を残すだけ・・
でもお店を終了してから病院へ連れて行ったら、間に合わないかも!
朝一で近所の病院へ駆け込みました。
「尿路結石かもしれません。。うちではちょっと対応ができかねるので
○○病院へ行ってみて下さい。」
やっぱりね。。。
(この病院はちょっと駆け込むにはほんとに便利なんですが、専門的になるとこんな感じです。
でもほんとに優しい先生でいつも外猫やタヌキの疥癬の薬を快く出してくれます)
他の病院を紹介してもらいましたが、迷わず
40分ほど車を飛ばして外猫のチビがお世話になった病院へ。
結果、膀胱炎でした。
先生が気長にオシッコを押しだしてくれて、抗生剤を打ってもらって・・
でもお店をopenする時間が迫っていたので、家まで戻る時間はなく、
夕方まで預かってもらうことにして、7時前に迎えに行きました。
次の日曜日も朝一で連れて行くことになっていたのですが、
その朝、JINの様子がさらにおかしくなっていました。
みるみる間に顔つきまでが変わって、ほんとにぐったりしています。

血液検査の結果、半分以上の数値が高すぎて計測不能状態。
腎機能をやられてるらしく、あまりにもぐったりしているJINを見て、
先生の顔もだんだんと険しくなり
「思ってたより状態がひどい・・ここ数日がヤマかもしれません」と。
急遽、入院となりました。
毎日、様子を伺いに病院へ行ってましたが、数日後、病院から電話が・・
胸騒ぎがして電話に出るのを一瞬ためらいました。
すると・・
「信じられないくらいに数値が戻りましたので、一応退院ということに」でした。(」゚ロ゚)」
先生曰く、
「こんなビビリの子は入院が長引くとまた違うストレスを起こしかねないので
まぁ数値も元に戻ってることだし、自宅に帰って様子をみるということにしましょう」
JINの顔も元に戻ってるし(一時は死相が見えたくらいでした・・)
5日間の入院でなんとか退院することができました。

自宅に帰ってきてホッとしてるJIN坊ちゃんですが、点滴の後が痛々しい。。

だんだんと元気を取り戻して

以前と同様、私が近づくとイカ耳になって
「なるべく、近寄らんでくれ!」と申します(=^・^=)
JINへ:
●具合が悪いというのに思いっきり抱っこしてゴメン!(普段は絶対にNG!!)
●どさくさに紛れて爪切りまで決行してゴメン!
考えてみたら、「そんな生きるか死ぬかの具合が悪いときに爪切りするか?」ですよね σ(^_^;)
言い訳させてもらうと、そんなときじゃないと一生、爪切りさせてもらえんとです!
でも・・ほんとに生還できたことに感謝いたします。
JINはその後、すっかり元気になりました!
ところが、そのまた一週間後に今度は同室のゲンちゃんが病院へ駆け込むことになろうとは
いったい誰が想像したでありましょうか!
長くなったのでその話はまた。。
どうもJINの様子がおかしい!

翌土曜日の朝には血尿を発見!
ちょうどこの週はまた「1 week shop」でお店をやっていて、お店もあと一日を残すだけ・・
でもお店を終了してから病院へ連れて行ったら、間に合わないかも!
朝一で近所の病院へ駆け込みました。
「尿路結石かもしれません。。うちではちょっと対応ができかねるので
○○病院へ行ってみて下さい。」
やっぱりね。。。
(この病院はちょっと駆け込むにはほんとに便利なんですが、専門的になるとこんな感じです。
でもほんとに優しい先生でいつも外猫やタヌキの疥癬の薬を快く出してくれます)
他の病院を紹介してもらいましたが、迷わず
40分ほど車を飛ばして外猫のチビがお世話になった病院へ。
結果、膀胱炎でした。
先生が気長にオシッコを押しだしてくれて、抗生剤を打ってもらって・・
でもお店をopenする時間が迫っていたので、家まで戻る時間はなく、
夕方まで預かってもらうことにして、7時前に迎えに行きました。
次の日曜日も朝一で連れて行くことになっていたのですが、
その朝、JINの様子がさらにおかしくなっていました。
みるみる間に顔つきまでが変わって、ほんとにぐったりしています。

血液検査の結果、半分以上の数値が高すぎて計測不能状態。
腎機能をやられてるらしく、あまりにもぐったりしているJINを見て、
先生の顔もだんだんと険しくなり
「思ってたより状態がひどい・・ここ数日がヤマかもしれません」と。
急遽、入院となりました。
毎日、様子を伺いに病院へ行ってましたが、数日後、病院から電話が・・
胸騒ぎがして電話に出るのを一瞬ためらいました。
すると・・
「信じられないくらいに数値が戻りましたので、一応退院ということに」でした。(」゚ロ゚)」
先生曰く、
「こんなビビリの子は入院が長引くとまた違うストレスを起こしかねないので
まぁ数値も元に戻ってることだし、自宅に帰って様子をみるということにしましょう」
JINの顔も元に戻ってるし(一時は死相が見えたくらいでした・・)
5日間の入院でなんとか退院することができました。

自宅に帰ってきてホッとしてるJIN坊ちゃんですが、点滴の後が痛々しい。。

だんだんと元気を取り戻して

以前と同様、私が近づくとイカ耳になって
「なるべく、近寄らんでくれ!」と申します(=^・^=)
JINへ:
●具合が悪いというのに思いっきり抱っこしてゴメン!(普段は絶対にNG!!)
●どさくさに紛れて爪切りまで決行してゴメン!
考えてみたら、「そんな生きるか死ぬかの具合が悪いときに爪切りするか?」ですよね σ(^_^;)
言い訳させてもらうと、そんなときじゃないと一生、爪切りさせてもらえんとです!
でも・・ほんとに生還できたことに感謝いたします。
JINはその後、すっかり元気になりました!
ところが、そのまた一週間後に今度は同室のゲンちゃんが病院へ駆け込むことになろうとは
いったい誰が想像したでありましょうか!
長くなったのでその話はまた。。
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