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Dog&Catsに囲まれた賑やかな日々のお話です♪
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Posted by woobee
 
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辛い決断。。
今朝、チビの面会へ。

先生の顔が曇っていました。
なんだかすごく嫌な予感・・

チビは先週末から急激に食欲が落ちてほとんど横になってるらしい。
先生の話だと
抗がん剤がまったく効かず、それどころか再発が猛スピードで進んでいるとのこと。
肩の付け根、お腹などにまた新たな腫瘍ができて、
それが日々、先生も信じられないほどの勢いで大きくなっているとのことでした。

そして先生が切り出した言葉・・
「これ以上、抗癌剤治療しても効果はないに等しいと思います。
抗がん剤治療もこの子にとってはとても苦しいし、きついし、
それでも希望が見えるのなら、なんとしてでもこの子と一緒にガンバロウと思いました。
点滴を打っての延命治療は可能ですが、
これ以上この子に辛い思いをさせるのは可哀想だし、酷です!・・

ボクはこの子をもう楽にしてやりたいと思っています。この子ももうじゅうぶんに頑張りました。」


言葉が出なかった。。。
先生の言ってる意味がすぐには理解できなかった。。。

「楽にしてやりたい」・・その言葉が意味するものは「安楽死」・・・

これまで関わってきた子たちに安楽死を選んだことはなかった。
たとえ死がそこに迫っていても最後まで一緒に・・と思っていたから。
なにより「生きたい」というその力が伝わってきたから・・
だから安楽死なんてどんなことがあってもぜったいにしないと思ってた。

チビも頑張れば必ず戻ってこれると信じてた・・
でもチビの体を蝕んだ癌はそんなこと許してはくれなかった・・

生きてほしいという私の願いはチビにとっては地獄の苦しみ。
チビに今以上にもっともっと・・辛く苦しい思いをさせてしまう。
頭の中でわかっていても決断できない。
ひとつの命を絶つことの決断なんてできない。
でもご飯も食べられないほど弱ったチビがここにいる・・
チビの体の中の癌細胞は容赦なく、これからもチビを苦しませ弱らせていく。

短い時間の中でいろんなことが頭をグルグルと。

しばらくして「先生がそう判断したときは・・そのときはどうかチビを楽にしてやってください・・」

この言葉が口からでたとき、体が・・唇が・・震えていた。

小さくても大切な命・・尊い命・・
でもこれ以上、チビに生き地獄をあじあわせる権利は私にはない。
人間のエゴで生かしておくことはチビにもっと苦しめ・・と言ってるのと同じ。。


こんな写真がありました。
チビとお母さん チビ
このお母さん猫が生んだ最後の子供たちでした。(のちに母猫は姿を消しました)    

庭で生まれ育って3年・・・

辛い辛い・・・決断でした。


PS:長々と心情を綴ってしまいました。
  楽しいことを書き綴っていこうと思ってるのに・・
  こんな重苦しい内容になってしまってゴメンナサイです <(_ _*)>
  でも最後まで読んでくださってアリガトウ。。
Posted by woobee
comment:8  
[のらニャン
comment
余命いくばくを宣告され、
激痛を伴いながら、延命治療を施さないで、
”安楽死”人生も猫生も最後を共有すると言う事では、
私はこんな死の選び方があって良いと思っております。
死も人生の一部なのですから・・
チビを愛した先生、woobeeさん、そして看護婦さんに
見守られながら死を共有できたなら••
飼い主さんにとっても、猫ちゃんにとっても、
凄く穏やかな死なのではないでしょうか?
今一番辛いのは、
先生かもしれないです。
そしてその痛みを共有しているのも先生かと思います。
安楽死、これが飼い主さんが猫ちゃんにしてあげられる
最後のプレゼント・・

生きるって、こういう事なんですよね。
私は辛い時にはチビを思い出すと思います。
苦しみもがきながらも、それでも這いずり回って
与えられた命を、
何時か”向うの世界”からお迎えが来るまで
日々、必死で戦い抜いて••
自分の人生を、ありのままに肯定しなければいけないのかもしれないです。
素直にありのままの自分を受け止めながら。
それでも、それでも生きなければならない。
生きとし生けるものとして。
woobeeさんがどんな判断を下そうとも、
誰も、誰もwoobeeさんを責める方はいらっしゃいません。彼が生まれてきた意味は本当に大きかったんですもの。彼は私達が生きている限り、私達の中でずっと生き続けます。
2011/07/20 18:11 | | edit posted by 太っちょの母
驚きました
つらい治療を我慢すれば、チビ君はご実家に帰って療養できるかもしれない
思っていたので、とても驚きました。
チビ君にもう一度、生まれ育ったお庭を見せてあげたいなあ・・・。
飼い主でもないのに、すみません。

woobeeさんがチビ君を思うお気持ち、痛いほど伝わってきました。
チビ君にもきっと伝わると思います。
2011/07/20 19:48 | | edit posted by ブチの友人
信頼をしてチビちゃんを託した先生がそう判断したのなら
それはある意味、最善の選択なのでしょう。
たぶん、先生も苦渋の選択であり、woobeeさんにそれを
告げることは苦しいことだったと思います。
それを受けてwoobeeさんが出した答えはそれはそれで
重みのある決断だと思います。
少なくともそれについてとやかく言う権利は誰にもない
はずです。
そこにたどり着くまでにwoobeeさんがチビちゃんの為に
してきたことをこのブログの読者は知っています。

「命」を前にして自分の無力さを知らされることはとても
辛いことだと思います。
でも、一方でそれが「命」であり、人の力の及ばないことが
確実に存在するからこそ尊いものなのかもしれません。
ぼくはテレビは基本的に観ない人間ですが、
『Dr.コトー診療所』というドラマの第八話に『救えない命』という回があります。
すでにDVDも出ていますから機会があればご覧ください。
2011/07/20 21:09 | | edit posted by ドン
一番、チビさんの事を見て、理解しよう、助けようとして、
手を尽くしているお医者様とwoobeeさんが出された決断に、
何か言うなんて出来ません。。。

どっちを選択しても、辛いにちがいないでしょうし。。。

ただ、どうあっても、自分自身を責めないで、ほしいな・・とは、思います。
2011/07/20 21:44 | | edit posted by ほんなあほな
こんばんは
woobeeさん、先生、そしてチビお疲れ様でした。
チョミさんはいつも言うよ。
もしクリちゃんズが不治の病になって、それが痛みや辛さを伴う
ものならば、私は「安楽死」を選ぶよってね。

生きるってもちろんそれだけで意味があるけど、自然界で生きる
のでは無くて、人間と一緒に生活してる僕達は自分で生死を選べない。
だから回りの人が決断しないといけない問題なんだ。

チビにこれ以上の苦痛を与えない決断は僕は偉かったと思うよ。

2011/07/20 22:59 | | edit posted by クリちゃんです
とても辛く悲しい決断でしたね。
woobeeさんはその決断に苦しんでいるのでしょうね。
どんな決断であっても、チビちゃんのことを
考えてそうされたのですから、チビちゃんも
受け入れてくれていると思います。
そしてこれまでのことを感謝していると。

多くの外猫ちゃんがひっそりと死を迎える中、
こうして虹の橋の向こうに送り出してくれること
チビちゃんのために泣いてくれたこと・・・。
woobeeさんのお家の外猫ちゃんでよかったって。

今度はお家の子として生まれてきてね。


2011/07/21 02:57 | | edit posted by するる
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2011/07/22 13:23 | | edit posted by
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2011/07/23 11:41 | | edit posted by
comment posting














 

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